2013年11月号は ルーファスくんをご紹介です♪
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「お家に帰ったらオヤツだね♪」
お散歩の帰りもウキウキなルーファスくんです☆

私たちがお世話に伺っているMシュナウザーのルーファスくん。

先代犬のラフィくん(キャットワン仲間2002年3月号でご紹介) の時から数えると、飼い主さんの湯浅さんとは、とても長いお付き合いです。

そんな湯浅さんに、ルーファスくんのお話しをしていただきました。

「アメリカ人の友人が、『ルーファス』 とは、『田舎の純朴なおじさん』 と言う意味があると言ってましたが、ボーっとしているようで実は活発で茶目っ気のある子です。

イタズラ好きで人目を忍んでテーブルの上のものを食べてしまったり、

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「テーブルの上… 気になるなぁ…」

 

ヤンチャのくせに臆病で、この間、台風の夜中には、初めてベッドに上ってきて足もとでブルブル震えていました。

言葉も良く分かり、『ヨシ』、『ダメ』 はもちろん、家族の名前も一人づつ憶えていて、いない時にその名を言うと、『ウ―』 と低くうなり、知らない人の名を言っても何の反応もありません。

そして、ひょうきんなしぐさは、前足をのばして頭を低く、お尻を立てる動作です。

『シーシーに行く?』 と言えば、行きたい時はそれを繰り返すし、行きたくない時は知らんぷりで何の反応もありません。 面白い犬です。」

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お仕事でお忙しい湯浅さんですが、ルーファスくんの存在は一番の癒しのようです♪

そんなルーファスくんのお世話に私たちが伺うと、いつも元気に玄関までお出迎えに来てくれます。

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「お姉さんこんにちは! お散歩の時間だね♪」

 

「待ってたよ♪」 と歓迎してくれたあとは、「早くお散歩に行こうよ!」 と大はりきり!!

いつも行っている公園に行くと、嬉しそうに公園内を散策し、帰り道は満足気な表情で帰宅です☆

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「ここがボクのホームパークです♪」

 

お家に帰って、足拭きやブラッシングが終わると、お部屋中を走り回りテンションがマックスに!!

一番楽しみにしている、「おやつタイム ♪」 は、オヤツがある場所を見つめて、「ここにあるオヤツをちょうだい!」 と猛アピールするルーファスくんです☆

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「でも、ご飯も大好きだよ♪」