昨年、100人を超える人たちに噛みついたとして話題(?)になっていた通称、「噛みつきザル」の、らっきーちゃんが飼育先から逃走したってニュースでやってましたニャ!
ただのお猿さんだったらまだしも、よりによって“噛みつきザル”を逃がしてしまうなんて・・・、近所の人たちは大丈夫なのかニャァ(=・_・;=)
また噛みつかれる被害者が出ないと良いんだけどニャァ。
それにしても、お世話をする時の管理体制がおろそかだったとしか言えませんニャァ(=-。-;=)
らっきーちゃんのオリを清掃する時に、逃がしてしまったらしいんだけど、清掃を担当していた人も、捕獲してから数カ月間飼育してきて、きっと、慣れからくる油断が出てきてしまったんだろうニャ~。
逃がしたら大変なことになるって誰でもわかるはずなのに、数カ月お世話をしてきてそんな危機意識が薄れてきた時に油断が生まれてしまったんじゃないかニャ?(=・_・=)
ペットシッターというお仕事もお世話をしているワンちゃんネコちゃんを絶対に逃がさないということはとっても重要なことだけど、やっぱりお世話に慣れてきた時っていうのは怖いと思うニャ~。
こんなニュースを聞くと決して、“他人事”って言ってられない感じがしますニャァ。
こんな出来事があったからって訳じゃないけど、スタッフみんなでしっかり気を引き締めていかないとですニャ~(=・_・=)